PS one Books ファイナルファンタジーVIIインターナショナル

とにかくストーリーが衝撃的だった。序盤から他のRPGにはない緊張感のようなものをひしひしと感じていたのだが、中盤から終盤にかけて、その奥深さには心底驚いた。

主人公クラウドたちは、約束の地を目指し星の神となろうとするセフィロスを倒すべく旅にでるわけだが、同時にそれは自分を見つける旅でもあった。クラウドは絶対的な心の強さを持つセフィロスに翻弄され、しだいに自分を見失う。本当の自分はいったい何なのかと、このゲームには過去の記憶を辿り、回想するシーンが多く登場する。

過去の因縁、美しいヒロインの死、本当の自分の正体、それらを乗り越え自分を取り戻し、戦うクラウドの姿には美しさがある。一見クールな主人公が弱さをも抱えているというのも他のRPGにはない魅力だろう。星を救うという大きな戦いなのに、同時に個人的な因縁の戦いでもあるという所も好きだ。

中盤、終盤になって序盤の言動の意味が分かるのだが、私はあまりに衝撃的な展開に夜眠れないこともあった。心臓の鼓動を感じさせるほどの衝撃的な展開、音楽、映像、このゲームを作る時に、スクエアのスタッフには何かがのりうつってたんじゃないか、と思うくらい凄い。世界で(おそらく一番くらい)売れたゲームというのも分かる気がした。

そもそも発売前はFF7(通常盤)は当初買うつもりもやるつもりもなかった
何故ならばFF6(SFC最後の作品)の半年後位にFF7は
任天堂(N64:ROMカセット)ではなくて、SONY(PS・CD-ROM)で出るみたいだと言うから
何故に拒んだかと言うとCD-ROMは読み込み時間が無駄に長いから嫌だな…と
しかし、そんな気持ちは【FF7始動】と言うTVCMを見て気が変わった

発売日(通常盤)には即買いし朝から晩まで晩から朝までやりつづけ寝不足
3Dになった事により今まで演出困難だった演出の表現が可能になり
現実にありうる問題をふんだんに取りいれている事
環境問題・エネルギー問題・権力・自分と言う在り方に悩む人物・死別・偽りの生き方
今回もっとも感心した演出が死別、通常のRPGならば【死んでもその内に生き返って(生き返らせて)良かったね】
と言う展開ですが、それを一切しなかった事
そりゃね、死んでしまった時はかなりのショックを受けたよ、でも
これでこのゲームのメッセージがいかに何を伝えたいのか、坂口氏の往年のメッセージが完結したようなものです

音楽も名作だらけ【エアリスのテーマ】【FF7メインテーマ】【片翼の天使】は得に必見、
通常バトルも今までのお約束イントロをあえて排除 様々なジャンルの曲が多々
サントラも確実に買うべき

画面とかには荒々しさはありますが発売当初としてはなかなかなもの
だってよくよく考えてみたらFCでFF1が出た時とSFCでFF4が出た時と条件は一緒よ。

この作品はもっと多くの人にもプレイをすすめます
勿論プレイのしやすくなった【インターナショナル盤】をね

でも最後に一言、彼ら(主人公達)は犯罪者(テロリスト)だと言う事を御忘れなく…。

【趣味としての無料オンラインゲーム】 オンラインゲームの中には有料のゲームと無料のゲームがありますが、無料ゲームのレベルもどんどん上がってきていて、テレビゲームとはまた一味違った点もあります。難易度もそれぞれですので行き詰まってしまうこともあるかとは思いますが、個人の趣味攻略サイトなどを参考にすれば解決できると思います。今まで、様々なMMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game/多人数参加型ロールプレイングゲーム)を体験された方も、初めての方も、 今までとは違ったオンラインゲームを楽しめると思います。