鬼武者 無頼伝
アクションはいいです。鬼武者シリーズのものです。
でも、このゲームが「鬼武者」であるメリットとか必要性があまりないような気がしますね。
「鬼武者」というブランドをダシに使っているような。
これを鬼武者と思うと腹が立ちます。
中途半端にただのこじつけのようなしょうもないストーリーがあって、しかも「鬼武者」「鬼武者2」「幻魔」の3種類しか用意されていない。
登場人物がやたらと多いこのゲーム、そんなに同じストーリーを何回もやらされて飽きないわけがないです。
しかも「幻魔」のストーリーなんて、信長やギルデンスタンが「次はこいつを殺せ!」って言うだけですよ?
ただの駒なんだから、そりゃあストーリーもありませんわな。
そんなのだったら最初から開き直ってストーリーなんて作らなければいいと。
いろいろ盛り込もうとしすぎて見事に失敗しています。
「鬼武者無頼伝」を略すと、「おにぶら」になりますね。
このゲームは大乱闘スマッシュブラザーズによく似ています。
キャラクター選択のときに、手のアイコンを動かすのなんて酷似しています。
この二つを比べると、スマブラの方が断然楽しいですね。
4人対戦が可能なのだから、当然パーティーゲームなのでしょうが、そういうことを考えると、一閃だとかある程度このゲームをやらないと難しい技なんていうのは省いてしまったほうがいいですね。
初めてやった人が一閃を出せても、「なんじゃこりゃ」って混乱するだけでしょう。
アイテムの必要性がそこまでない・・・レーザーガンとか、ただのネタですし(苦笑)
ゲームのバランス悪いです。いい加減に作った感が滲み出ています。
あと、このゲームには鬼武者3の「ガルガント」というキャラが隠しキャラとして登場します。