戦国BASARA2
出先でたまたま売っていたのを見かけ購入。
前作は友人に借りてやったのだが、なかなか面白かったので、今作は買ってみた。
やってみた感想はやはり面白い。外見はとにかく派手でキャラ設定は
いい加減な感じも受ける。
伊達政宗は暴走族のようなノリだし、長曾我部元親は海賊、織田信長は暴君で魔王、
明智光秀は死神、秀吉はサルというよりゴリラで北斗の拳のラオウもどき、上杉謙信は男ですらなく、
本多忠勝にいたってはロボットだ。
かと思えば各マップ(戦場)に関連した真面目な歴史の説明がおまけで入っていたりもする。
ゲーム自体も良い。たくさんの敵をバッタバッタと倒す爽快感はもちろんの事、1プレイが
短時間で済むテンポの良さ(大体5~10分くらい)、マップが無駄に広くなく、時間にあまり
余裕が無い人でもOK。
各キャラクターごとに設定された固有技(いわゆる必殺技)も、豊富で6~7個くらいあって
それを戦闘前に2個まで選択し装備する。同時に武器(各8個)や防具(各3個)、アイテム
(全キャラ共通で100以上)によって能力アップが図れる。
お店もありなかなか良い。良質のアクションRPGといった面もある。
敵をバッタバッタと倒していくこのタイプのゲームは、コーエーの真・三國無双シリーズなどが
あるが、後発ながら丁寧なつくりで好感を持てる。あれはもう飽きたという人も試してみると
いいだろう。
もともとこの手の、たくさんの敵を倒しながら先に進むタイプのゲームはカプコンの18番とも
言える。ファイナルファイトやロックマンがあるし、格闘ゲームと言うくくりをするならストリート
ファイター2がある。
ただ一つこのゲームの欠点を挙げるなら、一人用しかできないことだろうか。
絶対二人用がやりたいという人は、コーエーの真・三國無双シリーズをおすすめする。